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来週から6月に入り、いよいよ令和7年度高卒採用の求人票申請開始となります!
例年求人数が増加しており、多数の企業様が求人票の申請を行います。
特に飯田橋の管轄は範囲が広いため、お早めの申請がカギとなります!
おすすめは申請開始から3日以内!
※今年は6月1日が日曜日とハローワークが休業となりますので2日から3日以内となります。
昨年に最低賃金が上がり、給料を改善する企業様が増えたかと存じますが、今一度再確認をお願い致します!
7月1日の解禁に間に合わないと採用成功率が下がります。
今一度日程やご予定の確認を!
CV株式会社
代表取締役 西窪
文科省より令和6年度3月末時点の高校卒業予定者の就職内定状況が公表されました
- 卒業予定者:936,136人(昨年度:925,339人)
- 就職希望者数:128,914人(昨年度:129,907人)
- 就職者数/未内定者:126,316人/2,598人(昨年度:127,266人/2,641人)
- 県外就職率:18.4%(昨年度:17.9%)
- 就職内定率:98.0%(昨年度:98.0%)
となりました!
~県外就職人数ランキング~
1位:埼玉県 1,610人(前年度比:+25人)
2位:鹿児島県 1,295人(前年度比:+118人)
3位:福岡県 1,046人(前年度比:-34人)
4位:熊本県 1,037人(前年度比:-38人)
5位:宮崎県 874人(前年度比:+22人)
6位:青森県 823人(前年度比:-48人)
7位:岐阜県 779人(前年度比:+50人)
8位:長崎県 764人(前年度比:-79人)
9位:千葉県 726人(前年度比:+121人)
10位:神奈川県 715人(前年度比:-40人)
~県外就職率ランキング~
1位:鹿児島県 41.9%(前年度比:+4.4%)
2位:青森県 39.5%(前年度比:-1.4%)
3位:奈良県 38.3%(前年度比:-0.5%)
4位:宮崎県 37.1%(前年度比:+0.2%)
5位:埼玉県 33.9%(前年度比:+0.9%)
6位:佐賀県 33.3%(前年度比:+0.1%)
7位:熊本県 31.9%(前年度比:-1.3%)
8位:高知県 29.1%(前年度比:-0.1%)
9位:長崎県 28.4%(前年度比:-2.7%)
10位:岩手県 27.8%(前年度比:-0.2%)
県外傾向上昇傾向となります!
求人数が増えた現代だからこそ、自社の分析や高校先の選定が重要となります!
お困りごとは当社まで!
HP担当
新卒者が入社してまもなく2か月が経とうとしております!
5月病を乗り越えて6月に入りますが、試用期間があと少しの企業様も多いかと思います!
こんな時期に新卒者は少しずつ慣れてきて業務に飽きが生じる可能性もございます。
少し新しい風を入れて離職率を下げる対策を!!
CV株式会社
HP担当
厚労省より令和6年度3月末時点の高校生の就職内定状況が公表されました
- 求人数:499,237人(昨年度:482,270人)
- 就職希望者数:121,798人(昨年度:121,125人)
- 就職者数/未内定者:120,584人/1,214人(昨年度:120,205人/920人)
- 求人倍率:4.10倍(昨年度:3.98倍)
- 就職内定率:99.0%(昨年度:99.2%)
となりました!
各種業種別求人数
- 建設業:90,682人(前年度比:+3,850人)
- 製造業:153,868人(前年度比:+2,057人)
- 運輸・郵便業:35,735人(前年度比:+2,372人)
- 卸売・小売業:61,366人(前年度比:+3,553人)
- 宿泊・飲食業:26,594人(前年度比:+883人)
- 医療・介護業:44,955人(前年度比:-781人)
他多数の業種(介護以外)が増加傾向です。
令和7年度はさらに増加する見込みです。
お困りごとは当社まで!
HP担当
文科省より令和6年度12月末時点の高校卒業予定者の就職内定状況が公表されました
●卒業予定者:938,707人(昨年度:928,080人)
●就職希望者数:128,145人(昨年度:129,233人)
内定者/未内定者:117,001人/11,144人(昨年度:117,713人/11,520人)
●県外就職率:18.15%(昨年度:17.6%)
●就職内定率:91.3%(昨年度:91.1%)
となりました!
~県外就職人数ランキング~
1位:埼玉県 1,580人
2位:鹿児島県 1,262人
3位:福岡県 1,011人
4位:熊本県 992人
5位:宮崎県 878人
6位:青森県 818人
7位:岐阜県 777人
8位:長崎県 768人
9位:宮城県 646人
10位:佐賀県 643人
~県外就職率ランキング~
1位:鹿児島県 41.2%
2位:青森県 39.1%
3位:奈良県 39.0%
4位:宮崎県 37.6%
5位:佐賀県 33.4%
6位:埼玉県 33.2%
7位:熊本県 32.2%
8位:高知県 28.8%
9位:長崎県 28.3%
10位:岩手県 28.2%
県外傾向がコロナ前に戻りつつあります。
求人数が増えた現代だからこそ、自社の分析や高校先の選定が重要となります!